2016.10.25

BACKPACK X

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BACKPACK Xは「機能と装飾」をテーマとしています。

 

革新的な機能美は、まねの真似が繰り返されていつしか本来の意味を失い、

意匠的にそれにとってなくてはならないものになってしまう。

これは鞄やファッションにおいてだけでなく、どの分野においてでも言えることかもしれません。

 

BACKPACK Xの2本のベルトは無意味なものであると謳っています。

これは機能の装飾化に対するアンチテーゼであると同時に、

無意味なものを意味あるものとして捉えることができないか、という投げかけでもあります。

 

バックパックとしては背負い心地や使いやすさにおいて決してオーバースペックではない、

現実的なスペックに仕上げています。

BACKPACK Xが「機能と装飾」について考える機会になればと思います。